サケの放流事業の思い出

今から20数年前から始まったサケの交流事業「千歳より受精卵を持って来ていただき、そして各学校で飼育してその大きくなった稚魚をまた千歳川に放流する」毎年同じことを繰り返しているとも言えますが、参加する子供たちは日々成長し、毎年違った観点からサケの成長を見守っているのではないかと感じます。
今年度、数年ぶりに稚魚を千歳川に放流する事業に参加させていただきました。児童たちが心を込めて飼育したサケの稚魚、児童たちはどんな気持ちで受精卵から育てたのか、何を見てどう感じたか・・・大人の考えたこの事業、子供たちはどう思い、どう考えたのか、勉強になったのか等、そんなことを思いながら放流させていただきました。そして、驚いたのは放流場所のさけのふるさと館が大改装して、「サケのふるさと 千歳水族館」に変わっていたことです。まったく別の館と思われるほど、素晴らしく変貌していました。
以前は名前のごとくサケ中心の水族館でしたが、リニューアル後はサケをメインに多くの淡水魚が飼育されていました。これでまた来場する人々が増えるのではないでしょうか。
サケの交流事業を通し子供たちがいろんな体験をして、今後の人生に何かのプラスになっていただけたらと思います。


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