昨年度はサケの放流会に参加し、本校児童と共に貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
岡山市立西大寺南小学校では毎年1月に千歳市立祝梅小学校・千歳中央ライオンズクラブの方々からサケの発眼卵をいただき,校内の水槽で孵化させる取組を続けています。西大寺南小学校の子どもたちはサケの卵から稚魚が生まれることを大変楽しみにしており、毎日水槽の前に多くの子どもたちが集まって観察をします。昨年度はその育てた稚魚を北海道まで届け、放流会に初めて参加させていただくことができました。
新千歳空港に到着すると、千歳中央ライオンズクラブの方々が盛大に歓迎してくださいました。岡山よりも気温が低い状況のなか、気持ちが温かくなったのを覚えています。放流会では、祝梅小学校をはじめ北海道の小学校の子どもたちと育てた稚魚を千歳川に放流しました。勢い良く川へと泳ぎ出ていく稚魚の姿からは、数年後に大きくなって帰ってきてほしいという期待と共に手元を離れる少しの寂しさのようなものも感じました。その後は,館長の菊池さんに水族館の中を案内していただきました。水族館では、北海道の水辺の環境を見る人に伝わるよう細部にまで配慮した設計をされていることに感動しました。二日目には青少年科学館や大倉山の展望台などを案内していただき、北海道を満喫させていただきました。子どもたちも学び、楽しみ、たくさんの思い出を作ることができたようで非常に有り難く感じております。 今年度も1月に西大寺南小学校でサケちゃんいらっしゃい集会を開催します。子どもたちと共に感謝の気持ちを込め、精一杯の歓迎をさせていただきたいと思います。千歳中央ライオンズクラブの方々、西大寺ライオンズクラブの方々,本当にありがとうございました。今後もこの良き交流が続いていくことを願い、お祝いの言葉とさせていただきます。


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