「受け継がれる」
2017年1月11日、千歳中央ライオンズクラブの山本会長、蓑島青少年委員長と児童会会長小林君、環境文化委員長の中川さんと私の5名で「サケの使節団」を結成し、岡山県西大寺南小学校を訪問してきました。
目的は、サケの「発眼卵」を届けることでした。前日の結団式で、千歳水族館の菊池館長から発眼卵を受け取り、新千歳空港から一緒に飛行機に乗って行きました。岡山空港に到着すると、西大寺ライオンズクラブの皆様が温かく歓迎をしてくれました。岡山県は「晴れの国」と呼ばれています。当日も天候に恵まれ、岡山県の綺麗な街並みを見ながら、西大寺南小学校に向かいました。
西大寺南小学校では、「サケちゃんいらっしゃい集会」が盛大に開催され、近隣の小学校や幼稚園の方も参加してくれました。私たちが北海道の話をすると、イメージしていた印象と違ったようで、「えーっ!」という反応が何度もあったことを覚えています。ちなみに北海道にはサルがたくさんいると思っていたみたいでした。そして、小林君と中川さんがサケの発眼卵を参加していた学校ごとに手渡しし、目的を果たすことができました。
私は、北海道恵庭市の出身で、小学生の時に、サケの卵、稚魚の飼育と放流を経験していました。今回は教員という立場で、この事業に参加し、サケを通して、「受け継がれていく命」というものを改めて学習することができました。

 

 

 


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